STEP +1

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“できるメソッド入門”
『小学生の学力を伸ばす4ステップ講座』特別号1
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〇〇〇〇さん

こんにちは。
学習塾学門の坂野貴規(ばんのたかのり)です。

“できるメソッド入門”
『小学生の学力を伸ばす4ステップ講座』
を受講していただき、
ありがとうございました。

今回はその特別号1をお送りします。

講義形式の4ステップ講座とは異なる
読み物になっています。

ぜひ最後までお読みください。

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【STEP +1】
小学生の間に身につけさせたい学習姿勢
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私は塾講師として、
これまでに多くの児童の学習指導をしてきました。

様々な特徴や個性をもった児童の中には、
指導の成果が表れやすい児童もいれば、
表れにくい児童もいます。

言い換えると、
学力を伸ばしやすい児童もいれば、
伸ばしにくい児童もいるということです。

その差、あるいは違いは何なのか。

私が経験上、
もっとも強く感じる両者の差や違いは
何だと思われますか?

それは、学習姿勢の差であり違いです。

学習姿勢というのは
“学ぶ意識”であり“学ぶ態度”のことです。

学ぶ意識(興味、関心、向上心)が高く、
学ぶ態度(素直、正直、集中力)を身につけた児童は、
非常にスムーズに学習成果を出すことができます。

指導者が、学習内容についての指導だけに集中でき、
より効率的に児童の学力を伸ばすことができます。

もちろん、そういった学習姿勢については、
それを身につけさせるための指導を行うのも
我々学習塾講師の仕事です。

実際、まず学習姿勢を正すことから指導を始める
ことは少なくありません。

しかし、そのような指導をする必要がない、
もしくは、多くの時間を費やす必要がなければ、
先に述べた通り、
指導者が、学習内容についての指導だけに集中でき、
より効率的に児童の学力を伸ばすことができます。

学習塾で学力を伸ばしやすい状態であれば、
どのような形の学習指導であっても、
高い学習成果を出すことができるということです。

ここでは、

“ 小学生の間に身につけさせたい学習姿勢 ”

と題して、家庭で、日々の生活習慣として
身につけさせられることについて
お話ししたいと思います。

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1.指示文をよく読み、指示に従おうとする姿勢
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テスト中に指示文をしっかり読める子は、
教科書や配布物に書かれていることも、
日ごろからしっかり読みます。
新出漢字は書き順通りに覚えます。

テストというのは、
設問の指示に従って、
正しく答える、
という行為です。

逆を言えば、
正しく答えられる子は、
設問の指示に従っている、
ということです。

指示に従える子は、
テスト中だけそうしているわけではありません。

日ごろ、
自分が関わる様々な行為のすべてで、
そういう姿勢をとっている、
習慣化しているのです。

生活習慣として、
身の回りで提示されたルールや
書いてあることの指示に従おうとする姿勢の延長で、
勉強においても同じ姿勢をとっていると言えます。

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〇 成績がよい子は日ごろから指示をしっかり読む。

〇 漢字は書き順通りに覚える。

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2.学校の授業内容をしっかりと覚えてくる姿勢
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成績がよい子は、
後ほど聞いてもその内容を覚えていられるくらい、
しっかりと学校の授業を聞いています。

よい成績を得るための基本は、
知識を正確に身につける、
ということです。

ですから、
テストでよい点数をとるためには、
知識を正確に身につけておく必要があります。

ただし、
小学生の学習内容は、
日々何時間も家庭学習をしなければ
知識が身につかないほど
量が多いわけではありません。

では、
成績がよい子は、
いつ知識を身につけているのか?

学校で、
“ 毎時間の授業中に ”
身につけているのです。

授業中の先生の指導、
クラスメイトの発言、
実験の内容や結果、
登場人物の構成、
説明文の概要など、
毎時間の授業で様々なことを
正確にインプットしています。

それが習慣化されているのです。

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〇 成績がよい子は学校で覚えてくる

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3.確認テストのために、準備をする姿勢
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成績がよい子は、大小問わず、
学校で行なわれるテストを大切にします。
よい結果になるように準備をします。

テスト勉強とは、
テストで出題されるであろう内容を
正確に身につけているか確認し、
不十分であれば再び覚えたり、
練習したりする、
という行為です。

漢字テストであれば、
出題範囲の漢字ドリルをやり直し、
間違えたり忘れていたりしたら、
書けるようになるまで練習する。

社会の単元テストであれば、
該当するページの教科書を
すみずみまでよく読み、
授業ノートや配布プリントも見直す。

教科書で大きく取り上げられていること、
授業で強調していたことを思い出し、
何が大切で何がテストに出そうか予想しながら、
全体を覚える。

成績がよい子は、
このような行為を常に繰り返しています。

漢字10問の小テストでも、
大きな単元テストでも、
大切なこととして受けとめ、
必ず準備をします。

それを繰り返していくうちに、
テストのための準備が上手になっていき、
様々なことが分かってきます。

たとえば、
自分がすぐ身につく、
忘れにくい科目や内容。

また、反対に、
習得するのに時間がかかる、
忘れやすい科目や内容。
そして、
それらを習得するためには、
何をやればよいのか、
どのくらい時間がかかるのか。

さらに、
テストで点数をとるために最も重要である、
勉強したことがテストに出たか、
的を射た準備をしていたか、
ということです。

テストのための準備を自分で真剣にすることで、
いわゆるテスト勉強が一人でできるようになっていく、
将来的には、どんな科目であっても、
「何をすればテストで点数がとれるのか」
が見極められるようになっていくのです。

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〇 成績がよい子はどんなテストでも準備を怠らない

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■ まとめ
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1.指示文をよく読み、指示に従おうとする姿勢

2.学校の授業内容をしっかりと覚えてくる姿勢

3.確認テストのために、準備をする姿勢

この三つの姿勢が入塾時から身についていると、
大変指導がしやすく、
成績は伸びる一方です。

反対に、
学習に関する何らかの問題を抱えて入塾する子は、
この三つの姿勢が揃っていませんので、
そうなるように指導することになります。

どれも、
日ごろから、学年が低いうちから、
習慣として身につけさせることが大切です。

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明日は、特別号2として

学習塾に通わせるまでにつけてはいけない習慣

をお送りします。

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